2017年の春のキャンドゥはイースター!
店頭にはかわいいうさぎや卵、花輪などのイースターグッズがいっぱいです。
日本ではあまり馴染みのないイースターって何?やグッズの意味なども交えてご紹介します!
キャンドゥのイースターグッズがかわいい!
日本でイースターというと、なんだか卵がいっぱいある日?みたいなイメージでしょうか?
もちろんキャンドゥのイースターグッズも卵だらけ!
卵を持ったうさぎの木製オーナメントやかわいくペイントされたイースターエッグ。
うさぎ型の卵はセットで揃えたいですね。
右側は、ニワトリなのか卵なのか。
女の子がビキニってことは、男の子は海パンですか?
どれもめちゃかわいいです。
庭や植木を飾るピックもひよこやニワトリ型の卵など、かわいいけれど個性的なものがいっぱい。
エッグオーナメントはさわやかなブルー系。
イースター(復活祭)はそもそも、キリスト教徒のお祭り。
日本で馴染みがないのは当たり前ですよね。
十字架にかけられたイエス・キリストが3日目に蘇ったことを記念するキリスト教徒にとってとても大事なお祭りです。
イースターは、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に行われるので、毎年日が違うんですね。
ちなみに2017年は4月16日。
ナウでヤングなひよこさんと、大人の落ち着いたニワトリのスチールオーナメント。
イースターでは、家や庭に隠したタマゴを探す「エッグハント」という子供達が大喜びな遊びもあるそうです。
こんな小さくてかわいいタマゴを見つけたら楽しいでしょうね。
左の巣箱も何に使うのかよくわかんないですけど、かわいいです。
イースターの飾りはうさぎや花輪?
春のお祭りであるイースターにはお花も飾られます。
色とりどりの花のリースに春を感じますね〜。
タマゴの殻型ポットもちょこんと置いておくだけでかわいいですよね。
植物もフェイクなのでお手入れ要らず、1年中飾っておけます。
右はニワトリの置物、奥はイースターエッグ型のフェルトコースター。
巣篭もりタマゴとお花のセットに、エッグハントにもぴったりなパステルカラーの小さなタマゴもかわいいです。
イースターで有名なカラフルに色づけされたゆで卵は、殻を破って生まれるひよこのように、キリストも復活したことを象徴しているそうですよ。
多産なうさぎも豊かな生命の象徴とされています。
同様にタマゴを産むニワトリもイースターグッズに多く登場してるんですね。
ワイヤー付きの小さな花は、棚やカゴに付けてインテリアにも、手作りリースの材料にも使えます。
イースターのネイルシールもエッグ柄
こんなかわいいネイルシールも見つけました!
イースターエッグと、自分で好きな柄にできるボーダー柄のセット。
控え目なパステルカラーと、くっきりビビッドカラーはお好みで!
パーティをしたくなるような、エッグ柄の紙コップや紙皿、紙ナプキン。
パーティフラッグもありますよ!
(縦長の写真を横にしてるので、違和感ありますがお許しを)
最後に
クリスマス、ハロウィンの次はイースターが来るんでしょうか?
キリスト教徒でじゃなくても、歴史や成り立ちを知る機会になればいいですね。
店内写真はお店に確認の上、撮影・掲載しています。
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